古民家再生にチャレンジ!
長岡市の里山に近い乙吉町 T邸の新築工事も、無事終了し、 既存の建物を撤去する段階となりました。 この建物は大正15年に建てられ、90年近く経っている古民家です。 材料は地松が使われ、当時の大工技術を駆使していました。 今回の解体で、この古材を選別し、次の新たな建物へと活かす計画がすすんでいます。 「終わり」が「始まり」になる古民家再生をこれから手がけることとなります。
この建物は大正15年に建てられ、90年近く経っている古民家です。 材料は地松が使われ、当時の大工技術を駆使していました。
今回の解体で、この古材を選別し、次の新たな建物へと活かす計画がすすんでいます。 「終わり」が「始まり」になる古民家再生をこれから手がけることとなります。
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